※このキャラクターは他版権のキャラクターをもとに、

FF14の世界観に合わせて作った三次創作キャラクターです。※

マレヴァン・ジョゼ・ゴーティエ

「おうさ、いけますよ!」


プロフィール

名前:Marevain Jose Gautier (マレヴァン・ジョゼ・ゴーティエ)

年齢:25歳

性別:男

身長:173.2cm

誕生日:霊3月5日(6月5日)

種族:ミコッテ/サンシーカー

出身:ギラバニア

守護神:ハルオーネ

能力:超える力(過去視)


人柄

明るく気さくな旅人。

兄貴肌で面倒見がよく、仲間思い。

ノリが良く、楽しいことが好き。

ただ、軽い性格と誤解されることも多い。

心の傷を負っており、時折苦しむことがある。


経歴

0歳:ギラバニアの集落に生まれる。

 

1~5歳:ヌンの父親、母や集落の皆に囲まれ幸せに過ごす。

 

5歳:アラミゴ陥落の折にイシュガルドへ亡命。父がドラゴン族を討伐した武功により神殿騎士団に叙任。イシュガルドで暮らしやすいように氏族名を捨て、エレゼン寄りの名前に改名することに。

 

5~17歳:父の真似事をしているうちに天才肌であることが発覚し、様々な英才教育を受け力をつけていく。と、同時に兄からは嫉妬されることとなり、様々な嫌がらせを受けていた。

 

17歳:武の才能を伸ばし、ついに1人で高位のドラゴン族を討伐。その武勲を称えられゴーティエ家の嫡男となる。結果、兄は廃嫡されることになり出奔した。

 

20歳:カルテノー平原の戦いから第七霊災が勃発。混乱に乗じ兄が異端者として反乱。自らの手でそれを殺めるが、イシュガルドに居場所がなくなり出国。

 

25歳:偽名を使い心機一転、冒険者として旅に出る。得意としていた槍を一度置き、呪術師として歩み始めるべくウルダハへと降り立った。

その後、様々な武功を立てたが、ある出来事がきっかけで心に大きな傷を負ってしまい冒険を断念する。

自身の冒険の記録や功績、全てをマレノーに託した。

 

最近、楽しかった冒険の日々が忘れられず、快復してきたのもあり、思い出をなぞるように旅を始めたらしい。

いつか、貴方とも会えるかも知れない。


他キャラとの関係

マレノー

幼馴染


画像類