マレノー・モーガン

「誰かのためになれたらなって。

それだけなんだ。」

名前:Marenaux Morgan (マレノー・モーガン)

年齢:22歳

性別:男

身長:198.2cm(自称「200cmは越えている」)

誕生日:霊4月20日(8月20日)

種族:エレゼン/フォレスター

出身:イシュガルド

守護神:ハルオーネ

能力:超える力(過去視)

真面目な性格のベテラン冒険者。

オタク気質なところもあり、好きなことについて話し出すと止まらない癖がある。

穏やかな雰囲気を醸し出していて、それが心地よいと思う人も、うじうじしていて居心地が悪い人もいるだろう。

冒険者としては数々の功績を上げている上級者。

戦闘もそれなりにするが、専門は採集や製作。

オールマイティーなのが取り柄で、取り敢えずなんでもやってみようとする。

0歳:子宝に恵まれなかった貴族の家で、頭首と公妾の間に生まれる。

1〜16歳:その後も本妻は子宝に恵まれず、マレノーが次期頭首になるべく教育を受ける。マレノー自身、自分が頭首になるのだと幼いながらにも決意を固め勉強に打ち込んでいた。

17歳:第七霊災発生。イシュガルドからダラカブの破片が地上に降り注ぐのを見て超える力を発現させる。

18〜20歳:大きく変化した環境に対応すべく奔走する。

21歳:頭首と本妻の間に子供が誕生。跡取り争いに巻き込まれる。自身の保身のために幼子を手に掛けようとする母に、自分の命を狙う本妻。そんな醜い争いに嫌気が差し家を飛び出す。

22歳:家の名前を捨て、冒険者になる。

・幼児化事件

本妻の手によって、体も記憶も幼児化される事件が発生。

知り合いたちに保護され、時間を過ごす。

誘拐されて命の危機に陥る局面もあったが、無事に救出される。

最後は妖異へと身を落としてまで殺そうとしてきた本妻を打ち倒し、

無事に22歳本来の姿へと戻った。

海の湯という銭湯を趣味で始めた。

不定期で、友人たちと一緒に営業している。

海の湯についてはこちら。

・歌を歌うこと

・絵を描くこと

・釣り

・料理

マレヴァン

幼馴染

ジュビアン

後輩

うちのこ紹介メーカー

作:まうす様

ヒカセン紹介テンプレ

作:神崎ユズル様 

ヒカセンファッション

作:ざいく様